2017年5月2日火曜日

サンタモニカでオススメのスリフトショップ&古着屋 6選  -Satogaeri①-



約2年ぶりに日本へ一時帰国していました。
期間は4月3日から23日までの20日間。


まだまだ余韻を楽しみ時差ぼけに苦しんでいますが、記憶が鮮明なうちに少しずつ振り返ってみようと思います。


まずは、最初に立ち寄ったロスアンゼルスのサンタモニカのスリフトショップ事情について。

ストリートの文化と新しいアイデアを感じられる楽しい街でした。







旅のルートなど

〜ロスアンゼルス空港からローカルバス利用〜




カンクンから日本は地球の裏側といってもいいぐらい離れています。
最安値のフライトを探した結果、カンクンーロスアンゼルスをDelta航空で、ロスアンゼルスー上海ー東京を中華東方航空と2つの路線に分けてチケットを取りました。
カンクンーロスアンゼルスが320ドル、ロスから東京までが504ドル。
1ドル115円だったので合計で94,983円(824ドル)でした。



せっかくの長旅なので、行きのフライトはロスに2泊、上海に1泊寄り道する事に。
トランジットを除けばロスを訪れたのは10年ぶりくらいでしたが、以前は気がつかなかったスペイン語が目にも耳にも入ってきて新鮮でした。


これまた最安値の宿をAirbnbで探したところ、Miaが見つけてきたのは、東側の郊外、MonterayParkにある中国人ファミリーの家。1泊1人14ドルでした。


ホストの家まではGoogleMapで確認すると、空港からは40km、30分位。
今回はバックパックにトランク(テキーラ3本が入った)という移民スタイルだったので、タクシーかUberでサクッと行きたいところでしたが、きっちりとローカルバスを乗り継いで移動しました。
おそらく、ロスアンゼルス国際空港からダウンタウンに出る最安値の方法だと思います。


まず、空港から市バスのターミナルであるLAX City Bus centerへ無料のシャトルバスで向かいます。
City Bus Centerからはダウンタウン各方面に路線が広がっているので、目的地に近い場所まで市バスを乗り継ぐことができます。


料金は1区間が1.75ドル。お金をチャージをできるカード、TAPカードが1ドル、TAPカードを含む1日乗り放題のDaypassが8ドルでした。
2区間以上往復するのならDaypassがお得ですね。


ちなみに、サンタモニカ近辺は別の路線のバスが走っていて、DayPass対象外でした。。



City Bus centerからローカルバスに乗り換え


ここで注意しないといけないのは、市バスではお釣りが出ないので、小さい額のお金を準備しておく必要があるということ。
 City Bus center の近くには両替できる場所がないので、空港近辺で小銭を作っておきましょう。
バス停で待っていると両替を頼まれることもありました。
運が良ければ両替してくれる人もいるかもしれません。


ローカルバスを乗り継ぎ、結局MonterayParkまでは2時間かかりました。
翌日に備えて早めに就寝。











スリフトショップ密集地 Santa monica 




メキシコ目線になっているせいもあるかもしれませんが、良いコンディションの洋服や靴を目が回るほど見つけられました。
さすがアメリカ。


街を歩いているだけでもグラフティも可愛いし、市民農園も綺麗だし、ストリートにカルチャーを感じられます。
アメリカ、楽しい。




翌朝、ゆっくり目を覚ましてから、出発。
MonterayParkからローカルバスを乗り継ぎ、(2時間)まずはベニスビーチへ。


Subwayでコーヒーだけ買って、ビーチでお昼ご飯(メキシコから持参したパン)。
お腹がふくれたところで1件目のお店へ向かいました。



※それぞれのお店の名前をHPアドレスにリンクしています。
※ページの最後にサンタモニカの街と各店舗のGoogleMapのリンクを貼ってます。



サンタモニカの図書館







St.Matthew's Thrift Shop

スリフトショップとは、古着や家具、家電など生活に必要なものを寄付によって集め、それを販売している店のことです。


ここもその一つで、店頭に立っている人達は皆さんボランティア。
お店の売り上げは、店の維持にかかる費用を除いた全てを貧困層に対する社会サービスへ助成金という形で寄付しているそうです。


いらない服の寄付をすることも、買い物することも誰かの助けになるシステム。
その素晴らしいシステムを支えているのはボランティアの人達。


消費大国と呼ばれているアメリカですが、その社会の中には本当に色んな人がいるんだなということを実感。



さて、商品構成ですが、服だけでなくレコードや小さな家具なども置いていました。
仕入れがドネーション(寄付)中心なので、最新のトレンドを追いかけている様な商品構成ではありませんが、掘り出し物を見つかられる可能性は十分あります。


私はここで、SatoriMovementというカルフォルニア生まれのスケーターブランドのハーフパンツを75¢で購入しました。
安い!












Buffalo Exchange

サンタモニカでは合計6件のスリフトショップやセカンドハンドショップを見て回ったのですが、Miaはここが一番お気に入りでした。


レディスもメンズも充実していて、服のコンディションも良かったです。
スニーカーも充実していました。


中学生の頃イメージしていたような、まさに西海岸な雰囲気でトキメキなお店でした。
料金は、モノによりますが、10〜25ドルくらいのものが多かったです。


ショップバッグ(2ドル)もとても可愛かったので、お土産にしても喜ばれるのではないでしょうか。






メインストリート沿いの共同市民農園










Crossroads Trading

②から少し離れているのでバスに乗ってやってきたのがこちら。
私は一番欲しいモノが多いお店でした。
メンズが充実していて、ストリートからデザイナーまで目移りしまくり。


広いスペースで商品量も多いですが、全体的にいいフィルターがかかっていて良い具合にセレクトされている印象。


ネオン管のサインもアメリカ感あり









④ Wasteland


こちらはヴィンテージ専門店。
ハイセンスなセレクトっぽいですが、私たちにはハイセンスすぎたのと、50ドルオーバーの商品が多いためあまり響かず。


でも、こだわりをお持ちのファッション好きには良いのかもしれません。


高いだけあってコンディションや品揃えは抜群です。
でも、やっぱりちょっとハイセンスすぎる気もしないでもありません。









⑤American Cancer Society
 (HPなし)


こちらも慈善団体運営のスリフトショップ。
店頭にはボランティアの方が立ち、収益はガン患者の治療団体へと寄付されます。


富裕層のミドルエイジな方達が携わっている様で、少し年齢層高めな洋服が並んでいます。
スーツやジャケット、ミドルエイジなドレスや靴が多いですが、元は良いものが多い印象。


TPOに合わせたフォーマルな服が見つかりそうです。
Miaはパンプスを買ってました。


ボランティアの人達の発するエネルギーはどこまでもピュア。
曇りのない笑顔にいろいろ考えさせられました。














⑥Goodwill


アメリカ全土に展開しているスリフトショップ。
大量にあるすべての商品は寄付によるもの。


半袖3ドル、長袖5ドル、ズボン6ドル、みたいな感じでとにかく安くて商品が多い。
掘り出し物もありますが、店も倉庫のように広いので見てまわるには少し時間が必要かもしれません。


6件の中ではここが一番お財布に優しかったです。
コンディションはあまりよくない服が大半ですが、時間をかければ必ず欲しいものを見つけられるはず。


私も靴を買ったので靴を寄付してきました。
物々交換しているような気分でもありました。





各店舗の地図のリンクはこちら











感想


というわけで、サンタモニカ楽しかったです。
ただ歩いているだけで面白い人やクールな景色に出会うので、買い物なしでも十分楽しい。


グラフティも歩行者が楽しくなるような作品であったり、それぞれのお店のコンセプトに社会貢献が要素として入っていたりして、街の雰囲気がとても良かったです。


ちなみに今回ご紹介した6件は、1日で歩いて見て回れます。
ロスアンゼルス1日観光のオプションとしてなかなかいいコースだと思うので、時間がある方はぜひ巡ってみてください!